樹の家
敷地面積
- 101.3m2 (30.64坪)
延床面積
- 130.02m2 (39.33坪)
施工
- 株式会社 内田産業
施主紹介
- ザ・ハウス
■内覧会のお知らせ■
この度、お施主さまのご厚意により、内覧会を開催させていただくことになりました。
[開催日時]
2026年 6月 21日(日) 10:00~18:00
[開催地域]
東京都板橋区
東武東上線「大山」駅、「中板橋」駅より 徒歩圏内
[お申込み]
jyuarch@y4.dion.ne.jp
※見学を希望される方は、お名前などの基本事項、内覧希望時間帯をお知らせ願います。
おり返し案内図を送付いたします。
[設計監理]
充総合計画 一級建築士事務所
TEL:03-5726-9404
FAX:03-6421-2258
当日連絡電話番号:070-5084-9002
〈建物概要〉
約30坪の敷地にはキンモクセイの大木やカエデ、ツバキが生い茂っていました。
建て主は以前からの町風景の一部であろう、この環境を気に入って、この地に住まう決断をされました。
建て主は「樹の家」と命名し、既存の樹木を残したままでも希望する住まいの計画が可能かどうか、そしてこの環境を生かした設計が求められました。
既存の樹木を残すには、建物の建築可能な範囲が限られてしまいます。
許容建ぺい率(建築面積割合)が80%の地域にもかかわらず、実際の計画は約56%以下での計画となり、1階には庭を設け、3階は樹木の成長域と建物のボリュームのせめぎ合いのなか、樹木側の外観は斜めにセットバックさせた形状となりました。
この住まいはどの階にいても常に森の中で生活しているかのような環境を享受可能です。
生活動線のなかでも上下階の移動の際には、樹のなかを移動しているように緩やかな階段で樹に近づいて弧を描きながら移動しますが、バルコニーを2階に設けるのでは無く踊り場を設けた中2階に設けることで、2階へ上がる心理的な負担を軽減すると共に、2階から樹木への視界がバルコニーの手摺りにより遮ることの無いようにしました。
この建物は一見屋根にしか見えない、屋根材一体型の太陽光パネルを用いていますが、蓄電池も搭載し、UA値0.45W /(㎡K)(断熱等性能等級6以上)断熱性能推奨水準HEAT20 G2以上の性能を有し、繰り返しの大きな地震に耐える制震構造も付加しています。
